自民党川崎市連の第61回定期大会が先月27日、サンピアン川崎で開かれた。会長を務める山際大志郎衆議院議員が挨拶に立ち「自民党は地域に住む人でつくられた政党」と強調。参院選について「重要な夏。日本の未来をつくる一歩」との認識を示した。
三原氏が熱弁
今夏、参院選に立候補を予定している三原じゅん子氏が自民党川崎市連定期大会で講演したアベノミクスについて「確実に結果を残した」と強調。「車の両輪である社会保障の充実によって成功の日が来る」と述べ、そのためにも女性の目線から取り組む必要性を訴えた。
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