演劇のプロから指導を受けられる舞台芸術の企画「中高生のための演劇ワークショップ」が、ラゾーナ川崎プラザソル(幸区)で開かれる。主催は芸術によるまちづくり・かわさき2016実行委員会と川崎市、市文化財団共催。
演出家・役者で劇団「虹の素」を主宰する熊手竜久馬(たくま)さんが講師を務める。シアターゲームと呼ばれる身体を使った演劇の練習法を通して、演劇の楽しさを感じ、演劇への理解を深めていく。
ワークショップは全3回で、日程は6月9日、16日、23日の毎週木曜、午後6時から9時。1回から参加できる。対象は中学生、高校生で演劇経験は問わない。
定員は30人程度で各回前日まで受け付ける(申し込み先着順)。参加費は全3回で3000円、各1回につき1500円。申し込みはウェブサイト(【URL】http://www.plazasol.jp/)から。
またはメールで【1】氏名【2】学校名・学年【3】あれば演技経験――を明記し、【メール】kikaku@plazasol.jpに送信する。
会場アクセスはJR川崎駅から徒歩約5分。
問い合わせはラゾーナ川崎プラザソル(ワークショップ担当)【電話】044・874・8501。
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