専修大学社会科学研究所(村上俊介所長)による公開シンポジウム「格差の諸相―『分断社会』を越えて」があす11月26日(土)、同大の生田キャンパス(東三田)で開かれる。多摩区・3大学連携協議会後援。
定員100人で、事前申し込み不要。受講無料。
世界や日本社会で表面化するさまざまな「格差」をテーマにした企画。当日は慶応義塾大学経済学部の井手英策教授が「分断社会を終わらせる―『だれかが受益者』から『だれもが受益者』」と題し、講義する。同大経済学部教員で同研究所の所員、福島利夫教授、高橋祐吉教授、小池隆生准教授の3人が、多様な角度から格差について論じる。
会場は4号館420教室、午後1時から4時。問い合わせは同研究所事務局【電話】044・911・1089。
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