多摩区版 掲載号:2016年12月16日号 エリアトップへ

専修大インターン 21チームが成果語る 地元商店会、企業等で活動

教育

掲載号:2016年12月16日号

  • LINE
  • hatena
手作りポスターで来場者に説明
手作りポスターで来場者に説明

 専修大学の学生が企業、団体などの活動や事業に携わる「課題解決型インターンシップ」の成果発表会が12月10日、同大生田キャンパス(東三田)で開かれた。今年は活動ごとに21チームに分かれ、約170人がイベントの企画運営や商品開発などに携わった。

 発表会では各チーム代表者のスピーチの後、ブースに分かれて活動内容を説明。当日は協力企業、団体のメンバーらが訪れ、学生に質問を投げかけていた。

 今回のプログラムは3分野で、チームは「イベント実施型」11組と「宣伝、マーケティング型」「商品企画型」が各5組。イベントのチームは民家園通り商店会の夏まつりや食の祭典、たま音楽祭、生田緑地のガイドツアー、二ヶ領用水の清掃活動、しんゆりマルシェなどの運営に従事した。

 民家園通り商店会夏まつりに参加したチームは9人。イベント以降の集客増につなげようと、7月の夏まつり当日に商店会加盟店のクーポン券を販売した。サービスを提供してもらう事業者への交渉は学生が担当し、13店舗が参加。販売促進のため、加盟店5店舗の協力のもと、5品を盛り込んだオリジナル弁当を企画し、クーポン購入客への特典としてプレゼントするなど工夫を凝らした。同商店会役員は「今後も地元大学の学生とのつながりを大切にして、ともに暮らしていくまちにしたい」と展望を語る。

 生田緑地ガイドのチームは、「3館まるわかりツアー爆発祭」と題し、日本民家園とかわさき宙と緑の科学館、岡本太郎美術館を中心に緑地内をめぐるツアーを11月13日に企画した。親子60人の参加者を2組に分け、コースを設定。子どもも参加しやすいものづくりのワークショップを行い、好評だったという。

 同チームの2年生、小嶋那奈さん(20)は、「季節ごとに、こんなに自然が素敵できれいなところはなかなかない。故郷みたいに感じてもらえるように工夫した」と感想を話した。

多摩区版のトップニュース最新6

20年ぶり計画改定へ

小沢城址緑地保全

20年ぶり計画改定へ 社会

「里山の会」意見交わし

11月27日号

区内13カ所に差別落書き

区内13カ所に差別落書き 社会

三田第4公園ベンチなど

11月27日号

操縦士 昼夜2人体制へ

川崎市消防ヘリ

操縦士 昼夜2人体制へ 社会

国基準、段階的に増員

11月20日号

20年前と未来、思う

子ども会稲田部会

20年前と未来、思う 教育

70周年でタイムカプセル

11月20日号

にぎわいの3連休へ

向ヶ丘遊園生田緑地

にぎわいの3連休へ コミュニティ社会

2つの催し 地元店一丸で

11月13日号

終電 来春20分繰り上げ

小田急電鉄

終電 来春20分繰り上げ 経済

登戸など区内駅も影響

11月13日号

閉店セール 12月31日まで!

金・プラチナ高価買取も2020年12月31日まで!見積り無料

044-833-6891

<PR>

あっとほーむデスク

  • 11月27日0:00更新

  • 11月20日0:00更新

  • 11月13日0:00更新

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

多摩区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年11月27日号

お問い合わせ

外部リンク