「生田浄水場復活を願う市民の集い」が３月15日（水）、多摩市民館で開かれる。主催は、かわさきの安全でおいしい水道水を守る会。
福島第一原発事故の取材活動を続けている、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属する夫婦漫才コンビ「おしどりマコ・ケン」を招き「ハミガキするように社会のことを考えよう〜福島第一原発事故から」と題した講演を聞く。
また、昨春に閉鎖された生田浄水場について、「裁判の結果と今後の浄水場復活運動」と題し、かわさき市民オンブズマンの篠原義仁弁護士から話を聞く。
午後１時30分開演。会場は多摩市民館大会議室。資料代として３００円が必要。問い合わせは同会代表の町井さん【携帯電話】０９０・７９４４・５６３６。
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