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大学・地域連携事業 「魅力発見・発信」を報告 専修と明治 次年度へ課題も

教育

掲載号:2019年3月22日号

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事業報告をする渡辺教授
事業報告をする渡辺教授

 多摩区にキャンパスを置く専修大学、明治大学、日本女子大学と区による多摩区・3大学連携協議会が3月15日、今年度の「大学・地域連携事業」の報告会を開いた。区職員や大学関係者、地域団体代表らが参加。各事業の報告に耳を傾けた。

 今回は、専大商学部の「地域資源の魅力再発見・発信のための『宝探しフォトコンテスト』」(渡辺達朗ゼミナール)と、明大理工学部の「3Dスキャナー活用による日本民家園の魅力発掘・発信事業」(田中友章研究室)の2事業について報告。各教授が事業の目的や成果、今後の課題など取り組みの全容を語った。

 専大の事業は多摩区商店街連合会や日本女子大と連携し、SNSやウェブサイト等を活用しながら実施。渡辺教授は「周知活動において、最適なメディアミックスの実状を学ぶことができた」と話し、「ゼミ内の合意形成と、学外機関との連携の両立が課題」と反省点を示した。聴講した区商連の安陪修司会長は「大学の授業の進め方を把握し、互いの理解を得ながら今後も協力できたら」と感想を話した。

 3大学と区は2005年に協定を結び、連携協議会を設立。「3大学コンサート」を毎年継続しているほか、今年度は小学生と共に催しに出店する「1日子ども商店街」と題した新規事業にも取り組んだ。石本孝弘多摩区長は「各大学の専門性を生かした実践的な取り組み。学生にとっても座学とは違う学びの場になる」と話していた。

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