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宿河原灯籠流し 柔らかな光、二ヶ領に 稲中美術部 竹明かりも

文化

掲載号:2019年8月23日号

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下流に移動し自分の灯籠を追う参加者
下流に移動し自分の灯籠を追う参加者

 宿河原町会による灯籠流しが今年も8月16日、二ヶ領用水宿河原堀で開催された。風の影響で流れが滞る場面もあったが、灯籠の光が集まり幻想的な雰囲気に包まれた。

 日没の午後6時半ごろ、あいさつに立った同町会の伊東完有会長は「毎年順調に行われるようになってきた。恒例の催しとして、市民の手で続いている」と思いを語った。今年はおよそ450個の灯籠を用意。老若男女が参加し、一つひとつに絵や文字で思いが込められていた。灯籠は宿河原橋付近からゆっくりと水面を照らし、八幡下橋までを流れた。

 灯籠流しを盛り上げようと、宿河原駅前商店会(高橋利之会長)が企画する竹明かりのオブジェは3年目を迎えた。製作は7月末、市立稲田中学校の美術部の生徒が担当。今回は高さを低めに揃え、上から見ても楽しめるよう工夫した。

 当日は25本ほどのオブジェから、色とりどりの光があふれた=写真下。同部2年の飯嶋アリスさんは「目立つようにウサギの形を彫った。本当にきれい」、斎田柚杏(ゆあん)さんは「たくさん穴をあけて、きれいに光ってよかった」と話していた。

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