神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
多摩区版 公開:2020年7月31日 エリアトップへ

「マスク不着用、理解を」 友人グループ 意思表示バッジ配布

社会

公開:2020年7月31日

  • X
  • LINE
  • hatena
「マスクをつけられません」と書かれたバッジと名刺大カード
「マスクをつけられません」と書かれたバッジと名刺大カード

 長沢在住のイラストレーター・渡邉和子さん(51)=人物風土記で紹介=と友人らによるグループ「わけがありますくプロジェクト」は、疾患等でやむを得ずマスクが着用できないことを伝える意思表示バッジとカードを製作。必要とする人たちに届けようと、自治体や団体、施設などに協力を呼びかける。

 このプロジェクトは、発達障害や感覚過敏、呼吸器疾患などでマスク着用が難しい人たちの意思表示を手助けしようと、先月に発足。千葉県流山市の心理カウンセリングルーム運営会社「しまうま」の取締役・鈴木玲嘉さんの発案で、友人の渡邉さんら女性4人が集まり、活動が始まった。

 新型コロナ対策でマスク着用が習慣化する中、渡邉さんは「つけていないことに対する風当たりが強まり、トラブルになるケースも。お互い気持ちよく過ごせる方法を考えたかった」と話す。今回製作したバッジとカードで、渡邉さんはイラストを担当。「マスクをつけられません」というメッセージに、優しい表情をした犬のキャラクターが添えられている。「本人や同行者の『申し訳ない』という気持ちが、周りの方たちに柔らかく伝われば」と思いを語る。

 バッジは金属製とビニール製があり、1千個を製作。カードは赤と水色のそれぞれ2種類あり、「バッジは鞄につけたり、カードはフォルダに入れて首から下げるなど、用途に応じて使ってほしい」という。

 バッジ等の製作費は「しまうま」の広告を掲載することで同社が賄い、希望者には送料自己負担で無料配布している。広く普及させようと、同プロジェクトは配布に協力してもらえる団体や施設を募っている。

 活動詳細はサイト(【URL】https://www.wakega-arimask.com/)。

多摩区・麻生区版のトップニュース最新6

アート体験 視覚障害者に

岡本太郎美術館

アート体験 視覚障害者に

CFに初挑戦、資金募る

4月12日

ボトル販売、実現へ

かわさきそだちワイン特区

ボトル販売、実現へ

規制緩和 観光振興も期待

4月12日

水路に蓋 地域の願い実現

多摩区菅馬場

水路に蓋 地域の願い実現

危険な通学路、一部解消

4月5日

天井絵「雲龍図」5月に公開

麻生区黒川西光寺

天井絵「雲龍図」5月に公開

市制100周年事業に認定

4月5日

深津音翔さん入賞報告

麻生区在住高校2年生

深津音翔さん入賞報告

昨夏の世界的ダンス大会

3月29日

「移動する交番」始動

多摩警察署

「移動する交番」始動

4月から 生田交番管轄で

3月29日

永代供養・合祀墓は4万円から

納骨にお困りの方「眞宗寺」の永代供養墓は後々の費用なし、生前申込・改葬代行

044-965-0965

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 4月5日0:00更新

  • 3月29日0:00更新

  • 3月8日0:00更新

多摩区・麻生区版のあっとほーむデスク一覧へ

コラム一覧へ

多摩区・麻生区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2024年4月12日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook