年神を迎え入れる依代として正月に飾られる門松。本格的な門松を置く家が少なくなる中、東生田4丁目の松本穣さん宅では、自宅の裏山で取った竹で門松づくりを継続。2021年も、華やかに年が明けた。
門松づくりは先月27日、近隣住民が集い20リットル缶を土台に制作。松の葉以外は、自宅の敷地内に実った植物を自由に生けた。新年を迎え、松本さんは「コロナが収まってくれたらいい」と、胸中を語った。
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