かわさき宙と緑の科学館(多摩区枡形)で12月25日(土)、天文講演会「天文学の常識を書き換えたアルマ望遠鏡の10年」が開催される。午後5時から6時30分、当日先着100人。
同館のプラネタリウムを会場に、国立天文台天文情報センター講師の平松正顕氏が登壇。今年で観測開始から10周年を迎えるアルマ望遠鏡について語る。同望遠鏡は高感度・高解像度の観測で、惑星誕生の鮮明な姿や有機分子の検出、遠くの銀河の観測で宇宙の歴史に迫るなど、成果をあげているという。
対象は中学生以上、参加費はプラネタリウム観覧料と同じ。
詳細は同館サイト。問い合わせは【電話】044・922・4731。
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