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有志活動ノートリボ 登戸の未来 仲間と綴る 空き地展示で第一歩

経済

公開:2022年4月1日

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登戸駅そばに、展示コーナーと珈琲店が集結=26日
登戸駅そばに、展示コーナーと珈琲店が集結=26日

 土地区画整理事業で変わりゆく登戸を舞台に、編集やデザインに携わる有志が新たな活動「ノートリボ」を立ち上げた。第一弾の企画として3月26日と27日、展示イベント「空想するノボリト カコ・イマ・ミライ展」を登戸駅近くの空き地で開催。ノートリボは「みんなで綴る街ノート」をテーマに、「仲間を集めて未来の街物語を一緒に紡ぎたい」と構想する。

 登戸の過去から未来に焦点を当てた同展示は、4人で始動したノートリボの代表・スミナツコ=鷲見菜津子=さん(37)が考案。3つのコーナーを設け、「カコ」は稲田郷土史会の素材提供で登戸区画整理事務所が制作した写真パネル、「イマ」は住民から集めたまちの模様を印刷したブックカバー等を並べた。「ミライ」では、東生田在住の岩崎瑛美さん(23)が東京都市大学都市空間生成研究室で手掛けた卒業制作を紹介。多摩川と登戸駅の公共空間都市開発を研究した岩崎さんは、「こういう機会がまたあれば、『登戸トーク』したい」と思いを語った。

契機は本屋イベント

 ノートリボ発足のきっかけは昨年12月、書店など十数軒を登戸2号線の空き地に集めたイベント「BOOK BOOK BOOK」。移動型珈琲店「リボーコーヒー」を営む手塚はるかさん(41)=人物風土記で紹介=が「登戸に本屋がほしい」との思いで仕掛け、スミさんもブックカバー出展で参加した。ここで手応えを感じたスミさんが、仲間とノートリボを始動させ、第一弾の展示イベントが実現。今回出店した手塚さんは「各々がつながりを持ち、このまちのためにできることから動き出してもらえたら」と思いを込め、スミさんは「まちづくりに興味のある人が集まり、仲間が増える場を今後もつくりたい」と展望を話した。

 展示を行った空き地は、同地区への店舗誘致を目指した川崎市と小田急電鉄の事業「登戸・遊園ミライノバ」の一環で昨年末に開場。登戸駅西側の空き地2カ所に次ぐ拠点で、日替わりでキッチンカー出店やヨガ教室が行われている。リボーコーヒーも出店者の一つ。登戸区画整理事務所は「お店のにぎわい感を空き地に定着させることで、事業の広報につながれば」と期待する。

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