川崎市は、高校生ならではの視点でまちづくりにチャレンジする「川崎ワカモノ未来PROJECT2022」の参加者を募集している。11月のキックオフイベントを皮切りに、来年2月の成果発表会に向けて企画を実践していく。
大学生や地域の協力を得ながら、高校生一人ひとりが川崎市の未来を考え、アイデアを実現するプロジェクト。昨年までの6年間に114人が参加している。
7期目の今年度は、アイデア出しをする「ヒラメキLab」を11月13日に開き、約3カ月間活動。来年1月29日に「アクションDay」として、プロジェクトが一堂に会する初のイベントを予定している。成果発表会は2月12日、市庁舎で開催を予定する。
対象は川崎市やまちづくりに関心のある高校生、定員30人。11月13日の会場は新城WORK PASAR BASE(中原区)。参加無料。運営は認定NPO法人カタリバ、川崎ワカモノLabが担う。
申込みは11月12日正午までに、カタリバサイト内のイベントページから受付。問い合わせは市市民文化局【電話】044・200・2094。
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