登戸研究所保存の会と明治大学平和教育登戸研究所資料館は10月22日(土)、講演会「日中戦争からウクライナ戦争を考える」を開催する。明大生田キャンパス6階の会場とオンラインライブ配信で、午後1時30分から3時30分まで。参加無料。
「登戸研究所の歴史と地域の歴史を振り返り、未来を見据える」と銘打ち、多摩区制50周年記念事業の一つとして企画。同館館長で、明治大学文学部教授の山田朗氏が講師を務める。登戸研究所が果たした役割を振り返りつつ、ロシアのウクライナ侵攻と日中戦争(1937年〜45年)の類似点を比較する。
事前予約制、申し込み先着順。会場参加は定員140人、オンラインは400人。申し込みは同館サイトの二次元コードかメールで受付。問い合わせは【電話】044・934・7993。
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