多摩区と麻生区、宮前区、高津区で児童のものづくりへの興味を高めようと12年に発足した「川崎北部少年少女発明クラブ」の活動が紹介された「開け!科学の扉 イベントで育つ科学の心」(学研プラス)=写真=が出版されている。
東京応化科学技術振興財団がまとめた、科学を広めている活動団体のイベント実例集。同クラブはペットボトル水ロケットの作り方や、保護者が協力するクラブ運営の様子などが紹介されている。
同書を20人にプレゼント。希望者は郵便番号、住所、氏名、年齢を明記の上、ハガキは〒211─0042川崎市中原区下新城3の14の7、メールはasao@townnews.co.jpで「発明クラブ本係」へ送る。12月15日(木)必着。当選は発送をもって発表とする。
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