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期限迫る２０２２年問題、税理士と検証のラストチャンス 生産緑地の相続・税金個別相談会
多摩区では２０２２年１月31日に申請期限を迎える生産緑地。農地継続か、買取申請か、下した選択を税理士と再検証してみませんか。特に生産緑地の解除では事前の準備で、相続税・固定資産税に大きな差が生じる可能性がある。そこで旭化成ホームズ（株）町田支店が運営する登戸駅前のヘーベルスクエア登戸を会場に７月30日（金）、31日（土）の２日間、専門家を講師に迎えて「生産緑地の相続・税金個別相談会」を開催する。参加費無料。完全予約制。
当日は生産緑地の考え方や制度の仕組みをはじめ、我が家の場合は、といった具体的な相談や質問ができる。その上、節税対策や納税資金対策などプロのアドバイスが受けられるチャンス。後で後悔しないためにも、セカンドオピニオンで、ぜひ我が家の場合を検証してみては。
各日５組限定。完全予約制のため、左記の電話で希望時間の予約を。
なお、同社では毎週、間取りをはじめ、新築、建替えなど住まいの無料相談を実施中。こちらも予約制のため電話で予約を。
ヘーベルスクエア登戸（旭化成ホームズ㈱町田支店）
神奈川県川崎市多摩区登戸新町413-5
TEL:0120-965-535
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