多摩区版 掲載号:2013年8月23日号
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市政報告 「わくわくプラザの充実を」 川崎市議会議員 自民党 ひろた健一

 川崎市では、児童が放課後に学校の施設を利用して学習や遊びを行う「わくわくプラザ」という事業を行っています。この事業は03年度から市内の全小学校で本格的に導入され、今春で10周年を迎えました。

 共働き家庭に限らず、放課後の安全な居場所の確保などのニーズが高まりスタートしました。空き教室などを活用した放課後の子どもの居場所として、定員を設けずに希望する児童をすべて無料で受け入れています。両親の就労といった利用条件を設けず、登録すればすべての児童が利用することができます。現在、市内小学生の約50%が登録してます。

 これまでに市民の皆様から様々なご意見が市や議会に寄せられています。この10年間で時間の延長や施設の充実などを図ってきました。この事業はほかの自治体からの視察もあり、注目を集めています。年齢の異なる子ども同士が遊ぶ機会になっています。高学年の児童が低学年児童の面倒を見ることで、子どもの成長の面でも有効です。

 11年目を迎える今年は、さらなる充実に踏み込んでいけたらと考えています。定員を設けず、無料で行うという理念を掲げる上で、サービスの向上は簡単なことではありませんが、様々なアイデアを取り入れながら、遊びでも学びの面においても向上させていく必要があるかと思います。

 子どもの遊び場が減少し、核家族化が進んで日中の家に大人がいない家庭が増加してるのが今の社会状況です。子どもを取り巻く環境は昔とは様変わりしています。社会情勢とニーズに合わせた取り組みが必要と考えています。わくわくプラザの充実に向けて議論を深めながら、市民生活や市民の子育てを支援していきたいと思います。

夏休みのわくわくプラザの様子。左は1日の予定表
夏休みのわくわくプラザの様子。左は1日の予定表

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