多摩区版 掲載号:2017年9月8日号
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公益社団法人川崎西法人会の会長に今年度、就任した鈴木 憲治さん麻生区在住 69歳

奉仕の心であふれる活力

 ○…会長に就いて2か月あまり。「加入勧奨は法人会の活動の基礎という考えのもと、組織の強化・維持をしていきたい。そして、地域の企業の発展を支援していく」と話す。多摩区、麻生区で約1300社という正会員数を1500社ほどまで伸ばしていきたい考えだ。「そのためには組織を活性化させ、外から見るイメージの向上が必要」と前を見据える。

 ○…柿生で生まれ育ち、大学卒業後、アパレルブランド・(株)鈴屋に入社。全国展開する企業の伸び盛りの時期に入り、銀座新店でバイヤー、渋谷パルコ店の店長、アメリカンカジュアルの事業部長などを経験した。「よく働き、本当にきつかったが、この時の仕入れから店舗のマネジメント、新しいものを作って売る経験が自分を変えた。何事にも積極的になり、今に生きている」と語る。17年以上勤め上げ、退職後は(有)柿生恒産を設立。父親が建てた柿生記念病院(当初は柿生病院)等の土地と建物の管理を行っている。

 ○…「ふるさと柿生の発展に貢献する」という思いから、地域活動に惜しみなく力を注ぐ。川崎麻生ロータリークラブでは創立幹事、会長を務めるなど25年にわたりクラブを支えてきた。そのほか麻生川桜まつりを主とした麻生観光協会副会長、上麻生東町内会の納涼盆踊り大会実行委員長、川崎フロンターレ麻生アシストクラブ副会長など活動は多岐にわたり、その活力は計り知れない。「元気の源は面倒を見る奉仕の心。(人のことを)放っておけないんだよね」と微笑む。

 ○…これからは西法人会の会長として全力を尽くす。組織の活性化のため、青年部会・女性部会を中心に租税教室や異業種交流会などの地域社会貢献活動を積極的に進めていく構えだ。「もっと活動をPRし、好循環サイクルをつくり、若い人たちにも入ってもらいたい」。周囲をも動かすエネルギーで組織と地域を牽引していく。

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