多摩区版 掲載号:2012年5月18日号
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市消防音楽隊のカラーガード隊「レッド・ウイングス」のリーダー 町田 直子さん 菅生在住 27歳

チーム一丸で笑顔届ける

 ○…市消防音楽隊の演奏と共にフラッグなどを使った演技で舞台に華を添えるカラーガード隊「レッド・ウイングス」。20代の女性を中心に17人が所属。今年で21年目を迎える。定期演奏会や区民祭、出初式などの行事に参加し、消防の広報に努めている。消防音楽隊の50周年を記念した演奏会を6月30日に控え「更に高いレベルの演技を見てもらえるように練習を重ねていきます」と意気込む。

 ○…入隊したのは6年前。一番の経験者になった昨年度、リーダーに推された。常にチーム全体と個の技術の両立を心掛けている。全体の息が合ってこそのカラーガード演技。チームワークを生むのは細やかな気配りと、互いで高めあう姿勢。「周りがいてこその自分」と実感する日々。「自分ができればOKではありません。チームのレベルを高く保っていかなければ」。好きだからこそ、自分達に課す基準も厳しくなる。

 ○…演技だけでなく、オーボエの奏者としても活躍している。「中学の吹奏楽部で初めて吹いた時から、心臓をわしづかみにされました」と振り返る。心の奥に響く音色に惚れこみ、音楽の道へ進むことを決意する。高校の部活でマーチングバンドに取組んだことが、今に活きる。進学した音楽大学では「オーボエはもちろん、音楽についても深く学ぶことができました」という。「オーボエと付き合い始めてあっという間に16年ですね」とニコリ。

 ○…場所やイベントに合わせた演技の種類も増えてきた。「何年も出演させてもらっているイベントにも、より良いものを提供したい」と、フラッグの他に布やリボン、棒などを自分たちで工夫して演技に取り入れている。プロとして、また市民と消防をつなぐ役割として、演技を通して伝えたいものが「笑顔」。本気で練習した分、本番は心から楽しむ。そのためにも「頑張りすぎて後悔することはないですからね。限界を超えたいです」
 

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