多摩区版 掲載号:2022年4月29日号 エリアトップへ

多摩区ソーシャルデザインセンター(SDC)の学生代表に今月就任した 堀川 華那(はな)さん 県立多摩高校出身 20歳

掲載号:2022年4月29日号

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視野広げ、多世代つなぐ

 ○…地域活動の中間支援組織・多摩SDCに携わり2年弱。大学3年になった今年度、2代目の学生代表に就いた。主力メンバーの学生は50人ほど。目下の役割は、5月3日に迫る「第2回登戸・たまがわマルシェ」の統括だ。「子ども食堂の募金やワークショップなど新しい企画も。コロナ禍で活動の場がない団体はまだ多く、やる意義を感じている」と、当日に向け奔走する。

 ○…SDCを知るきっかけは多摩高3年の秋、宿河原駅前で配られたチラシ。興味を持ちつつ、受験後まで保管しておいた。行動に移したのは大学1年の夏。始まったばかりの子ども食堂の運営に加わった。多様な学生が集う中、「気配りがすてきで温かい空間。呼ばれている感じがした」。以来イベント運営や企画が続き、地域との関わりも。「毎回来てくれる方と顔見知りになったり。地域で活動するってこういうことなのかも」と、手応えを得ている。

 ○…地元は中原区。父親の影響で、小さな頃は川崎フロンターレの試合をよく観に行った。「競技場まで自転車で」と懐かしむ。中高ではバレーボール部の部長。文武両道で打ち込み、「食が好きだから」と大学は栄養学科へ。「開発を目指してたけど、実習で作ったものを食べてもらうのも楽しくて。人と関わることも好き」と夢膨らむ。

 ○…「リーダーは中心ではなくて一つの役割。それぞれの役割を円滑に回す、それがチーム」。先輩の背中を見て学びながら、「私はみんなの相談相手になれたら」と胸中を語る。SDCを次の代につなぐ立場として、責任感も強い。「学生同士はもちろん楽しいけれど、SDCはそれだけじゃない。子育て世代や高齢者、いろんな人が集まる場になれば」。未来像を描き、行動に移す。

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